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執筆者の写真株式会社ワンスレッド

【2020/04/01】子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)が家族史上最高の「幸せな時間」をプレゼントします。

子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)が家族史上最高の「幸せな時間」をプレゼントします。


家族の幸せは、パパで決まる。papakosoが家族の笑顔のきっかけを作ります。まずはTwitterキャンペーンにて家族がほっこりできる時間をプレゼントします。


当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。

このプレスリリースは私たちの April Dream です。



家族の幸せは、パパで決まる

妻と子どもが大好きなパパ。 妻想いで、子どもとたくさん遊ぶパパ。 夫婦仲が良く、家族で過ごす時間を大切にするパパ。 そんなパパがいる家族は、きっと幸せな時間を過ごせているのではないでしょうか。

ママの気持ちや子どもの笑顔など、家庭内の空気を変える大きな要素を左右するのは、「パパの存在」です。 今が一番楽しい、今が一番幸せだと思えるよう、papakosoが家族の笑顔のきっかけを作ります。 現在は、在宅勤務や、一斉休業、外出の自粛など、これまでに経験したことのない大変な時期ですが、「家族と過ごす時間を大切にする機会」でもあります。 子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)は、「パパの子育て」を入り口に、家族の笑顔、夫婦のパートナーシップに繋がる商品・サービスを続々と生み出します。

April Dream Twitter キャンペーン開催

期間:2020年4月1日(水)~4月3日(金)

期間中、papakosoのTwitter公式アカウントをフォローし、該当ツイートをリツイートしてください。 抽選で3名様に、papakosoオリジナル、ふんわり甘ーい香りで家族が幸せなお風呂の時間を過ごせる入浴剤「ちょこれいとの湯」をプレゼントします。 キャンペーン詳細URL:https://www.papakoso.jp/campain-1


親子が一緒に過ごせる時間

平成23年度の総務省の統計によると、親子が一緒に過ごせる時間は、父親で「3年4か月」、母親は「7年6か月」だそうです。 普段、何気なく過ごしている親子の時間、家族の時間は、実はとても短く、貴重で大切です。 「家族で過ごす時間」を大切にし、家族から笑顔を広げていきたい。これが子育て応援ブランドpapakoso(パパコソ)が大切にしている想いです。


パパの子育てから、家族に笑顔を。

パパが愛情を持って子どもと向き合うことで、子供の笑顔が増えます。

パパとママが子育ての喜びや負担を共有することで夫婦のパートナーシップが深まります。

​私たちは、たくさんのご家庭にたくさんの笑顔が広がるよう、子育てを応援します。


▼家族に「幸せな時間」をプレゼントするpapakosoのラインアップ


●パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ


父親が乳幼児と出かける際の「荷物の悩み」を解決し、ミルクやオムツなどの「不安」を解消するパパ専用の子育てバッグ。(全11型) 平成29年度 横浜市経済局SBIR認定 2018年キッズデザイン賞受賞 URL:https://www.papakoso.jp/









●パパ専用抱っこ紐「papa-dakko(パパダッコ)


男性に人気の高い生地や柄を選定し、日本人の男性にあわせたメンズサイズ展開(S~XLサイズ)。畳めば手のひらサイズのコンパクトサイズで、さっとかぶるだけで使える簡易抱っこ紐。(全7型)


2019年キッズデザイン賞 奨励賞

キッズデザイン協議会会長賞受賞






●家族が川の字で寝る掛布団「つながる布団」(特許出願中)


シングルサイズからウルトラキングサイズまで、組み合わせて自由自在にサイズを変更できる、日本製の羽毛の肌掛け2枚セット。カバー入らずで丸洗い可。家事時短の助けにもなる。 つながる布団公式ホームページ:https://www.papakoso.jp/papakoso-futon クラウドファンディング実施URL:https://shopping.nikkei.co.jp/projects/papakoso3


■papakoso 家族の時間プロジェクト

「家族で過ごす時間」をテーマに、様々な企業・団体・個人の皆様とのパートナーシップから、よりよいサービスや商品を開発・提供するとともに、働きがいと経済成長の同時実現を目指すプロジェクトが「papakoso 家族の時間プロジェクト」です。

神奈川県が立ち上げた男性×家事育児×オープンイノベーション・コンソーシアムをきっかけに当プロジェクトがスタートしました。



 ■男性×家事育児×オープンイノベーション・コンソーシアム


神奈川県が立ち上げた、男性の家事育児がもっと日常的に、当たり前に行われる社会環境形成を目指すオープンイノベーション・コンソーシアムです。「男性・家事育児」をビジネスの対象とする企業、働き方改革・女性活躍・男性社員の家事育児支援に取り組む企業、家事・子育てNPO、自治体などで構成されています。


事務局:かなテラス(神奈川県立かながわ男女共同参画センター)参画推進課



「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。

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