子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」は、「3時間の親子探検」をコンセプトにする新商品「パパサコッシュ」の一般販売を、2023年4月4日(火)よりスタートします。
子どもとのちょっとしたお散歩には最低限の荷物で身軽に出かけたい!
乳幼児とのお出かけに欠かせないオムツポーチ。 一般的にはバッグインバッグとして使われることが多いアイテムですが、papakosoでは、そのままお出かけできるサコッシュバッグの要素をプラス!
Lサイズのオムツとおしり拭きが収納できるオリジナルサイズ。 さらに消臭・撥水加工など実用性も兼ね備えたパパサコッシュ。
さあ行こう!3時間の親子探検!
パパの子育てから、家族に笑顔を。 papakosoは子育てと家族の笑顔を応援します!
商品紹介ページ
papakoso パパサコッシュの5つの特徴
(1)ぱっと見、オムツが入っているとは思えない (2)Lサイズのオムツとおしり拭きが収納できる「ちょうどよい大きさ」 (3)アンモニア臭に効果が高い「消臭機能」 (4)汚れが付きにくく落ちやすい「はっ水加工」 (5)バッグインバッグにも使える「2way仕様」
(1) 「ぱっと見」オムツが入っているとは思えない
オムツポーチはオムツやおしり拭き、ガーゼなどのアイテムを、バッグの中で整理整頓するのに便利なケース。目当ての物を取り出しやすく、収納しやすいのもポイントです。
実際に、近くの公園へのお散歩やちょっとしたお出かけなら、オムツポーチさえあれば十分。
ただ一般的なオムツポーチはバッグインバッグとして使う用途が主で、それ単体でお出かけすることはあまりありません。さらにパパ用となればなおさら。
お出かけできるオムツポーチがあれば、もっともっと子どもとのお出かけや子育てが楽しくなるはず!そんな思いからパパサコッシュは生まれました。
さぁ、行こう!親子探検!
(2) Lサイズのオムツやおしり拭きが収納できる「ちょどよい大きさ」
必要な物がちょうど入るサイズ感
A5サイズが入る程度の大きさ。
ご飯とご飯の間など、公園へやちょっとしたお散歩に気軽にお出かけできます。
メインポケット
メインポケットは新品のおしり拭きとオムツLサイズを2枚入れても十分なスペース。
ミニオープンポケット
メインポケット内には約14cm×8cmオープンポケットがあり、ミニハンカチやカギなどを入れるのに重宝します。
フロントポケット
よく使うスマートフォンや、どこにしまったか分からなくなる駐車券やチケットなどはフロントのファスナーポケットが便利です。
(3)アンモニア臭に効果が高い「消臭機能」
高い消臭効果のデオドラントネーム
パパサコッシュのメインポケット内に縫い付けてある「デオドラントネーム」は、日本ダム株式会社の技術により実現した、優れた消臭効果を備えた機能性ネームタグです。
その効果は「 アンモニア 」「 酢酸 」「 イソ吉草酸 」に起因する悪臭成分に対し効果があり、特にバッグ内のような密閉された小空間で効果を発揮します。
アンモニアに対して高い消臭効果
試験機関等では悪臭の消臭効果を評価するために上記表のような化学物質が用いられます。
パパポーチの内部に縫い込んでいる「デオドラントネーム」は、「 アンモニア 」「 酢酸 」「 イソ吉草酸 」の悪臭成分に対し効果がありますが、中でも、生活悪臭において最も代表的とされる「 アンモニア 」に対し効果があります。
アンモニアに対する消臭性能が右図になりますが、アンモニアガス(40ppm)を時間の経過とともに消臭している結果が出ています。
(4)汚れがつきにくく落ちやすいはっ水加工
はっ水加工
バッグの表面には撥水加工を施していますので、汚れが付きにくく、雨など濡れても水を弾きます。
※ファスナー部分などは撥水加工されていないため、完全防水ではありません。
(5)バッグインバッグにも使える「2way仕様」
カラビナでショルダーベルトは付け外し可能
バッグインバッグのポーチとして
ショルダーベルトはカラビナで取り外しできます。
ベルトを付けてショルダーバッグやサコッシュバッグとして、ベルトを外せばバッグインバッグのポーチとしても使えます。
ちょっとしたお出かけの時はパパポーチだけで、1日中のお出かけの時はポーチとしてなど、シーンにあわせて使い分けが可能です。
おむつ替えの時のバトンタッチもやりやすい!
着用画像
仕様
ベルト長さ | 約62cm~120cm(調節可)、取り外し可 |
本体サイズ | 約横26cm×縦20cm 重量:約110g(ベルト含む) |
カラー | ブラック |
素材 | ポリエステル |
製造 | 中国 |
販売サイト | papakoso公式WEBショップ https://www.papabag.jp |
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